モデルコースのすゝめ [ブタペスト]
私は鑑賞に時間制限があるのが嫌でいつも個人旅行かフリーの時間が多いプランにしてしまう。
感動したり気に入ったらその場所をじっくり観たい派。修学旅行でも、三十三間堂とか時間かけてたら、置いていかれそうになった。( ̄○ ̄;) 団体旅行で迷惑をかけるタイプですな。
とはいっても、ルート的な効率は追及したいのでモデルコースを基準にはしている。初めての街の場合は、自分の行きたい場所の入ったモデルコースを歩いた方が効率はよい。
そうすると道を覚えるというか街の全体像は頭に入る。
次の日の方がにわか土地勘ができるので、そこをフリーに回った方がよいと思った。最初から完璧な合理的プランは難しいですね。
今なら最初と違うルートで観光すると思う。
勝手にモデルコースを妄想してみた。
王宮の丘を満喫する!
まずはホテルから王宮の丘へ直行。
鎖橋をわたるならそれもよいと思われる。
王宮のかは1日いられると思う。
三位一体広場近辺に、ラビリンス、漁夫の砦だけでたぶん4時間コース。
美術館とかいくとたぶん1日。
午前中に美術館と博物館で、丘の上でごはんにして、ラビリンスと漁夫の砦を楽しんでケーブルでおりて草入り橋をわたり、川沿いを散策して、ドナウクルーズでディナーとかいいなあとか思った。
ゲッレールト温泉にいって泳ぎまくり、ご飯をたべて丘へ登って展望を楽しむ。
もどって中央市場を散策。
カフェによって一休み。
国立博物館をみてまわり、
ハンガリー料理を食べて帰る。
朝から国会議事堂へ行って、大聖堂で展望を楽しみ、オペラ劇場を見学して、リスト記念館をみてカフェ。
夜はご飯をたべてからオペラを楽しむ。
マルギットでゆったりしたあとキラーイ温泉で楽しむ。川沿いをあるいてヴァーツィ通りで買い物三昧。
まあどっちにしろ3日はいた方が楽しめるのではなかろうか。
感動したり気に入ったらその場所をじっくり観たい派。修学旅行でも、三十三間堂とか時間かけてたら、置いていかれそうになった。( ̄○ ̄;) 団体旅行で迷惑をかけるタイプですな。
とはいっても、ルート的な効率は追及したいのでモデルコースを基準にはしている。初めての街の場合は、自分の行きたい場所の入ったモデルコースを歩いた方が効率はよい。
そうすると道を覚えるというか街の全体像は頭に入る。
次の日の方がにわか土地勘ができるので、そこをフリーに回った方がよいと思った。最初から完璧な合理的プランは難しいですね。
今なら最初と違うルートで観光すると思う。
勝手にモデルコースを妄想してみた。
王宮の丘を満喫する!
まずはホテルから王宮の丘へ直行。
鎖橋をわたるならそれもよいと思われる。
王宮のかは1日いられると思う。
三位一体広場近辺に、ラビリンス、漁夫の砦だけでたぶん4時間コース。
美術館とかいくとたぶん1日。
午前中に美術館と博物館で、丘の上でごはんにして、ラビリンスと漁夫の砦を楽しんでケーブルでおりて草入り橋をわたり、川沿いを散策して、ドナウクルーズでディナーとかいいなあとか思った。
ゲッレールト温泉にいって泳ぎまくり、ご飯をたべて丘へ登って展望を楽しむ。
もどって中央市場を散策。
カフェによって一休み。
国立博物館をみてまわり、
ハンガリー料理を食べて帰る。
朝から国会議事堂へ行って、大聖堂で展望を楽しみ、オペラ劇場を見学して、リスト記念館をみてカフェ。
夜はご飯をたべてからオペラを楽しむ。
マルギットでゆったりしたあとキラーイ温泉で楽しむ。川沿いをあるいてヴァーツィ通りで買い物三昧。
まあどっちにしろ3日はいた方が楽しめるのではなかろうか。
自由広場 [ブタペスト]
ぶらぶら散歩 街でみかけた気になるもの [ブタペスト]
王宮の丘 夕暮れぶらぶら街歩き [ブタペスト]
王宮の丘は普通はバスで行くみたいなんだけど、なんか階段のぼっていってみました。
高級住宅街なんですかね?
街灯のお花。どうやって水やるんだろう??
犬のお散歩に遭遇。
なんか落ち着いた感じの街並みでございました。
タグ:王宮の丘
百貨店~マームト(mammut) [ブタペスト]
マームト(mammut)
http://www.mammut.hu/lang/en/
モスクワ広場にある、マンモスの意味の百貨店。
地下がスーパーマーケットになっている。21時まで。
上は普通に百貨店。かなり広い。
百均みたいのとか、レストラン街もうろうろしつつ。
服もみたけどサイズがあわなすぎて断念。
入浴剤とソープのお店があって、あまりのかわいさに思わず購入。でも、これをハンガリー土産と思う人はいないだろうなあ。
なぜか回転扉にもディスプレイが!
なぜに??
http://www.mammut.hu/lang/en/
モスクワ広場にある、マンモスの意味の百貨店。
地下がスーパーマーケットになっている。21時まで。
上は普通に百貨店。かなり広い。
百均みたいのとか、レストラン街もうろうろしつつ。
服もみたけどサイズがあわなすぎて断念。
入浴剤とソープのお店があって、あまりのかわいさに思わず購入。でも、これをハンガリー土産と思う人はいないだろうなあ。
なぜか回転扉にもディスプレイが!
なぜに??
ゲッレールト温泉 [ブタペスト]
ブダペストの温泉マップ
http://www.xn--budapestgygyfrdi-fvb9n70e.hu/
ゲッレールト温泉のページ
http://www.danubiushotels.com/en/our_hotels/hungary/budapest/danubius_hotel_gellert/spa_and_wellness
ランチとスパのセット
http://www.danubiushotels.com/en/our_hotels/hungary/budapest/danubius_hotel_gellert/gellert_mix
ゲッレールト温泉はアールヌヴォー建築様式。
よくガイドブックにのっている空間はプールの方でした。
入口付近の風景。スパ専用の入口もあるんですよね。温泉だけ入りに来る人とかいるんで。
うっかり入口を間違えて男子更衣室に乱入してしまい、係員の人に案内されて女子側へ。すみません。痴女ではございません。
ホテルからはサンダルと水着着て、バスローブはおって出陣しました。
ホテル側から行くと、入り口で、ホテル宿泊者の印の腕輪らしきものをもらえました。
あとシャンプーハットがわりのカバー。プール行くというと帽子もくれるみたいです。
温泉プールは帽子をかぶらないと泳げません。
腕はをかざして、入り口からがちゃこんと。
入口を入るとお姉さまたちがまっていて、どこの更衣室にいってと指示されました。
私たちは2階を案内されましたが、こちらは昔ながらの更衣室。
2畳くらいで、カーテンで仕切られ、保健室のようなベッド?なのかいすなのかがあり。
木のロッカーがあります。
なんと鍵はフロアの入口のお姉さんに言ってしめてもらうのです。鍵もっていっちゃいけないんだ。
さかさか着替えていざ温泉へ。
温泉付近までバスローブもサンダルもOKですが、入り口においといたらだれかが間違えて持っていく可能性も大です。私はシャンプーハット?を誰かに持ち去られてしまいました。
お風呂はぬるいのとあたたかいの。でもあたたかいのでも38度くらいなので、日本人からするとかなりぬるい。
お湯の湧き出る近くにひたすら移動。
温水プールは完全にプールですね。結構深い。
奥のジャグジーは寝そべることができて混浴?なせいかカップルで寝そべっている人が多かった。あと打たせ湯?のようなものがあり、そこでお湯あびているひととか。
温泉の中はほとんどの人が水着とはいれ、裸で入る人もいたので、中は撮影せずに戻ってきた。
シャワーもありますので体洗うのはこっちで行いました。
中は碧く、6時から20時までしかやってない。日本は24時間で夜中も入れるのになぜに??と思ったら、なんと温泉には電気がないのです。
電灯がついてないから、20時なのねと納得。
入り口付近はもちろん電気ありますよ。でも19時くらいに入ったらかなり薄暗くなってきてしまった。
ふーむ。日の出、日の入りとともに入る温泉なのね。
課営利はリストバンドを入口の自動改札に入れると出られる仕組み。
夏場はともかく冬場だと暖まらないからちょっと厳しいかも?
トラムは46,49番が通っているので、温泉だけにきてもよいかもしれない。
ドライヤーをみかけなかったけど、温泉にもあったのかなあ?
部屋にはあったけど。
http://www.xn--budapestgygyfrdi-fvb9n70e.hu/
ゲッレールト温泉のページ
http://www.danubiushotels.com/en/our_hotels/hungary/budapest/danubius_hotel_gellert/spa_and_wellness
ランチとスパのセット
http://www.danubiushotels.com/en/our_hotels/hungary/budapest/danubius_hotel_gellert/gellert_mix
ゲッレールト温泉はアールヌヴォー建築様式。
よくガイドブックにのっている空間はプールの方でした。
入口付近の風景。スパ専用の入口もあるんですよね。温泉だけ入りに来る人とかいるんで。
うっかり入口を間違えて男子更衣室に乱入してしまい、係員の人に案内されて女子側へ。すみません。痴女ではございません。
ホテルからはサンダルと水着着て、バスローブはおって出陣しました。
ホテル側から行くと、入り口で、ホテル宿泊者の印の腕輪らしきものをもらえました。
あとシャンプーハットがわりのカバー。プール行くというと帽子もくれるみたいです。
温泉プールは帽子をかぶらないと泳げません。
腕はをかざして、入り口からがちゃこんと。
入口を入るとお姉さまたちがまっていて、どこの更衣室にいってと指示されました。
私たちは2階を案内されましたが、こちらは昔ながらの更衣室。
2畳くらいで、カーテンで仕切られ、保健室のようなベッド?なのかいすなのかがあり。
木のロッカーがあります。
なんと鍵はフロアの入口のお姉さんに言ってしめてもらうのです。鍵もっていっちゃいけないんだ。
さかさか着替えていざ温泉へ。
温泉付近までバスローブもサンダルもOKですが、入り口においといたらだれかが間違えて持っていく可能性も大です。私はシャンプーハット?を誰かに持ち去られてしまいました。
お風呂はぬるいのとあたたかいの。でもあたたかいのでも38度くらいなので、日本人からするとかなりぬるい。
お湯の湧き出る近くにひたすら移動。
温水プールは完全にプールですね。結構深い。
奥のジャグジーは寝そべることができて混浴?なせいかカップルで寝そべっている人が多かった。あと打たせ湯?のようなものがあり、そこでお湯あびているひととか。
温泉の中はほとんどの人が水着とはいれ、裸で入る人もいたので、中は撮影せずに戻ってきた。
シャワーもありますので体洗うのはこっちで行いました。
中は碧く、6時から20時までしかやってない。日本は24時間で夜中も入れるのになぜに??と思ったら、なんと温泉には電気がないのです。
電灯がついてないから、20時なのねと納得。
入り口付近はもちろん電気ありますよ。でも19時くらいに入ったらかなり薄暗くなってきてしまった。
ふーむ。日の出、日の入りとともに入る温泉なのね。
課営利はリストバンドを入口の自動改札に入れると出られる仕組み。
夏場はともかく冬場だと暖まらないからちょっと厳しいかも?
トラムは46,49番が通っているので、温泉だけにきてもよいかもしれない。
ドライヤーをみかけなかったけど、温泉にもあったのかなあ?
部屋にはあったけど。
タグ:ゲッレールト
ダヌビウス・ホテル・ゲッレールト [ブタペスト]
ダヌビウス・ホテル・ゲッレールト
http://www.danubiushotels.com/en/our_hotels/hungary/budapest/danubius_hotel_gellert
ブダペストの代表的なホテル。どっちかというとゲッレールト温泉があるホテルといった感じ。
ホテルからはスパにそのまま行ける。
その名の通り、ゲッレールトの丘のふもとにあります。ホテル前がトラムの乗り場なので、移動にはそれほど苦労はしませんでした。
今回は一番お安い部屋で泊まりました。
ロビーは重厚。
ほとんどの部屋はドナウビューの部屋らしいですが、私たちは悲しいかな安いお部屋だったので、ドナウも見えず。
全体的に老舗ホテルで改装できなかった・・・という印象。とにかく古い!
エアコンなくて、扇風機が部屋にあってびっくらしましたよ。
あとは鍵もオートでないので、重厚な感じの鍵で閉めます。もちろん中に入った時も。
セキュリティボックスはなし。まあ仕方ないのかなあ。
隣接したレストランはハンガリーの郷土料理が食べれるそうですが、今回なんと朝食付きにもかかわらず、列車の関係で、朝食が食べられず・・・。残念。
しかしここが違うなあと思ったのはタクシーを呼んでもらうようお願いにいったら、なんと朝食をお弁当にしてくれるというのです。
ありがたや。
チェコへの移動の列車の中でありがたくいただきました。
サンドイッチが2つに、果物がりんごが赤と青。バナナにオレンジ、洋ナシ。ジュースにお水にヨーグルトがついてました。
朝食と昼食兼ねてしまいました。
ごちそうさま。
http://www.danubiushotels.com/en/our_hotels/hungary/budapest/danubius_hotel_gellert
ブダペストの代表的なホテル。どっちかというとゲッレールト温泉があるホテルといった感じ。
ホテルからはスパにそのまま行ける。
その名の通り、ゲッレールトの丘のふもとにあります。ホテル前がトラムの乗り場なので、移動にはそれほど苦労はしませんでした。
今回は一番お安い部屋で泊まりました。
ロビーは重厚。
ほとんどの部屋はドナウビューの部屋らしいですが、私たちは悲しいかな安いお部屋だったので、ドナウも見えず。
全体的に老舗ホテルで改装できなかった・・・という印象。とにかく古い!
エアコンなくて、扇風機が部屋にあってびっくらしましたよ。
あとは鍵もオートでないので、重厚な感じの鍵で閉めます。もちろん中に入った時も。
セキュリティボックスはなし。まあ仕方ないのかなあ。
隣接したレストランはハンガリーの郷土料理が食べれるそうですが、今回なんと朝食付きにもかかわらず、列車の関係で、朝食が食べられず・・・。残念。
しかしここが違うなあと思ったのはタクシーを呼んでもらうようお願いにいったら、なんと朝食をお弁当にしてくれるというのです。
ありがたや。
チェコへの移動の列車の中でありがたくいただきました。
サンドイッチが2つに、果物がりんごが赤と青。バナナにオレンジ、洋ナシ。ジュースにお水にヨーグルトがついてました。
朝食と昼食兼ねてしまいました。
ごちそうさま。
タグ:ゲッレールト
ナジ・イムレ像~1956年革命 [ブタペスト]
自由広場から国会議事堂へ向かう途中。ナードル通りにに向かう角の小さな公園にナジ・イムレ像があった。
実は写真を撮っている時にはきづかなくて、なんだろうこのおじさん。隣に立って写真とる?
などと妹と話していたのだ。結局太鼓橋も彫刻みたいだからやめようとなりましたが。
ナジ・イムレは1950年代のハンガリーの首相で、ハンガリー動乱(1956年革命)の際にソ連軍に捕らえられて処刑されてしまった人。
そんな悲劇的な方とはつゆしらず。
いやーだって今までの政治家の像って割と高い位置にあって上から見下ろして、威圧的でないですか。なんかしかめつらとかだったりやたら勇ましかったりするし。
小さな公園につくったのは、冷戦後の影響であまり大々的にはつくれなかったからなのかな?
しかしこんな散歩道に太鼓橋で佇んでいるおじさんが首相とは思わなんだ。
定年後に第2の人生を考えているおじさんかと思ったよ。
欄干に手をかけてるし、早まらないで!とか止めたりとか・・・。いやそこまで表情は暗くないけど。
なんか孫と散歩にでてそう。
国会議事堂を見つめる像にしているのは意味があると思うけど、像をつくった作者さんはなかなかではないですかね。すごく親しみやすそうで、いい像だと思いました。
タグ:ナジ・イムレ
グルメ ~パブ モスクワ広場前 [ブタペスト]
名前のわからないモスクワ広場前のPUB。トラム側のすぐ前。看板あるけど、名前がそれともちがうみたいだし。レシートと名前が違うんだよね。なんでだろ。
あまりお腹もすいてなかったが、かなり足が疲れていたので、小休止で入りました。
まずはビールとグラスワイン。かなりドライなワインであった。
メニューはハンガリー語、ドイツ語、英語の様子。
英語しかわからん!とひたすら英語を読む。
とりあえず、1品はグヤーシュを頼むことにした。
これがとてもヒット作。
グヤーシュはパプリカの辛さもあり、ビールもすすむ。おいしい。身体がポカポカしてきました。
もう1品はチーズサラダにしたのですが、こちらはチーズがブルーチーズ系で妹は×。
地元の人のビアパブみたいでした。
でも駅前で、広場の様子もわかるし、安かったので満足でした。
グルメ~ルスヴルム(ruszwurm) [ブタペスト]
Ruszwurm (トリップアドバイザー提供)
Ruszwurm
Szentharomsag u. 7, Budapest 1014, Hungary
ルスヴルム
http://www.ruszwurm.hu/
王宮の丘でおやつの時間~と入ったカフェ。
1827年創業の老舗のカフェで入口は狭いけど中も落ち着いてて素敵であった。
店内はちょっとした軽食も食べられるようだった。
とにかくケーキの種類がたくさんで選ぶのに苦労した。
ガラスケースに入っているのを選べるようになっていて、うーむと思いましたが、すすめられていたクレメーシュを頼むことにしました。
妹は店内左手にあるアイスが気になったようでそこでフルーツパンチアイスを購入。
テラス席でいただきました。
上はサクサクのパイ生地。中はバニラ風味のクリームです。
結構大きいので、辛党の人にはつらいかも??
いくつか種類頼んで何人かで味見し合うのがいいかもしれません。
妹のはパンチだけあって少し刺激的な味。
個人的には、こちらはコーヒーがアメリカンがないので、カプチーノにクリーム系ケーキは少しクリームが強すぎました。紅茶の方が合いますね。ドリンクセレクト間違えました。
ケーキ自体はおいしかったです。満足。
グルメ~カフェミロ(Cafe Miro) [ブタペスト]
Cafe Miro (トリップアドバイザー提供)
Cafe Miro
30 Úri Utca, I, Budapest, Hungary
http://www.cafemiro.hu/
王宮の丘で利用したお店。三位一体広場からすぐ近く。インテリアが素敵であった。ミロの絵があるからなのかな~。雰囲気が面白い。奥とか半個室っぽいし。
あまりに暑くてまずはビールを所望。
みんな暑い割にテラス席が人気。私たちもテラス近くで外を見ながら食事。
ソファもすわり心地がよく、疲れた足にはちょうど良い。
とりあえず、2品頼んだが、日本人にはかなり量が多いので、二品でちょうど良かった。
それでもかなり多めであったが。
オニオンリングと豚肉、ビールソースに大麦リゾット
Gilts pig pork with pearl berry risotto, crispy onions and beer sauce
チーズのスープ
Catalan cheese soup in rye loaf
どちらもおいしかった。かなりおなか一杯になりました。
調子にのって赤ワインとか頼んでしまいました。
鎖橋 [ブタペスト]
セーチェニー橋(通称:鎖橋)は日本なら日本橋にあたる道の起点になる橋です。
橋の両端にはハンガリー王の象徴であるライオン像があります。
国家議事堂にもライオン像があるしマンホールも2匹のライオン印なんですよね。
私たちなんかは、ライオン像といえば三越前(笑)とか思ってしまう。 あちらはイギリスのトラファルガーがモデルですが。
ブダペストは元々ブダとペストという2つの街でドナウ川を挟んであまり交流がなかったのを、浮き橋ではなくきちんとした橋を作ったのがセーチェニー伯爵で私財を投じて作ったそうな。エライ。
なので正式名称はセーチェニー橋だそう。
夜景も綺麗な橋です。
鎖橋の由来は実際のチェーンと電飾が鎖に見えるからだとか。
ケーブルカーの前にあるので、ケーブルカーに乗ると鎖橋が見えます。くさり橋前の石造の塔門もすごい装飾でした。
対面のトンネルもすごい。
第二次世界大戦で破壊された写真は痛々しい感じでしたね。
イベントの時は橋が、フェスティバル会場になるそうですよ。 今やっているのかな?夏の週末だけとのことですが。http://www.festivalcity.hu/ (英語)
レインボーブリッジを封鎖せよならぬ、くさり橋を封鎖せよです。
メインはくさり橋のブダ側クラーク・アーダーム(橋の建築監督の名前)広場とペスト側ルーズベルト広場だそうですが。
歩いて渡ろうかとも思ったのですが時間がなくて、橋のたもとまで。 トラムで渡った感じだとかなり距離がありそう。
歩道と車道は分かれいてそれなり幅広く、観光客がたくさん渡ってました。
クルーズは橋の下を通るので、昼間も夜のライトアップされた橋も楽しめます。
ドナウ川クルーズ
http://legenda.hu/en
オペラクルーズ
http://www.operetthajo.hu/ticketinformation
橋の両端にはハンガリー王の象徴であるライオン像があります。
国家議事堂にもライオン像があるしマンホールも2匹のライオン印なんですよね。
私たちなんかは、ライオン像といえば三越前(笑)とか思ってしまう。 あちらはイギリスのトラファルガーがモデルですが。
ブダペストは元々ブダとペストという2つの街でドナウ川を挟んであまり交流がなかったのを、浮き橋ではなくきちんとした橋を作ったのがセーチェニー伯爵で私財を投じて作ったそうな。エライ。
なので正式名称はセーチェニー橋だそう。
夜景も綺麗な橋です。
鎖橋の由来は実際のチェーンと電飾が鎖に見えるからだとか。
ケーブルカーの前にあるので、ケーブルカーに乗ると鎖橋が見えます。くさり橋前の石造の塔門もすごい装飾でした。
対面のトンネルもすごい。
第二次世界大戦で破壊された写真は痛々しい感じでしたね。
イベントの時は橋が、フェスティバル会場になるそうですよ。 今やっているのかな?夏の週末だけとのことですが。http://www.festivalcity.hu/ (英語)
レインボーブリッジを封鎖せよならぬ、くさり橋を封鎖せよです。
メインはくさり橋のブダ側クラーク・アーダーム(橋の建築監督の名前)広場とペスト側ルーズベルト広場だそうですが。
歩いて渡ろうかとも思ったのですが時間がなくて、橋のたもとまで。 トラムで渡った感じだとかなり距離がありそう。
歩道と車道は分かれいてそれなり幅広く、観光客がたくさん渡ってました。
クルーズは橋の下を通るので、昼間も夜のライトアップされた橋も楽しめます。
ドナウ川クルーズ
http://legenda.hu/en
オペラクルーズ
http://www.operetthajo.hu/ticketinformation
国立オペラ劇場~ブタペスト [オペラ]
オペラ座
http://www.opera.hu/
国立オペラ劇場は、1番の地下鉄でオペラ駅で降りる。
徒歩1分あがると目の前はオペラ劇場
100年以上の歴史を持つすご~くきれいな建物。
オーストリア=ハンガリー二重帝国時代にだから、皇帝夫妻専用の階段やBOX席もある。
グスタフマーラーが指揮者をつとめてたのは知らなんだ。
外側はなぜかスフィンクスの像が。獅子だから??
あとなぜかわからない柱頭装飾。なぜおっさんの顔?
何かの聖人なのかなあ?鬼瓦とかと同じなのかしら。
内装もすごい。
入って左手にオペラショップもあって見学ツアーのチケットはここで買える。
オペラ劇場見学ツアー
http://www.operavisit.hu/hun/japan.html
毎日15時と16時。
ちょうどタイミングが悪かったので、参加はしませんでしたが、40分で2900FT。
写真撮影する場合は+500FT。ミニコンサートもみれるらしい。
一度くらいここでオペラをみるのも良いですよね。
チケットを買うには
チケットマスター
http://www.jegymester.hu/
でオンラインで購入できます。
オペラ劇場のHPからリンクしてます。
まずは、右上で言語は英語を選んだ方が無難。
ここでオペラで演目選ぶと座席票が出てくるので、緑の空いている席を探してクリックすると青で選択されます。
お値段は500~13000FTまでありました。
あとは人数入れて、買い物かごボタンを押すと、あとはクレジット決済で、プリントアウトするとそのままチケットになるという。
はあ、便利な世界になったもんだ。
http://www.opera.hu/
国立オペラ劇場は、1番の地下鉄でオペラ駅で降りる。
徒歩1分あがると目の前はオペラ劇場
100年以上の歴史を持つすご~くきれいな建物。
オーストリア=ハンガリー二重帝国時代にだから、皇帝夫妻専用の階段やBOX席もある。
グスタフマーラーが指揮者をつとめてたのは知らなんだ。
外側はなぜかスフィンクスの像が。獅子だから??
あとなぜかわからない柱頭装飾。なぜおっさんの顔?
何かの聖人なのかなあ?鬼瓦とかと同じなのかしら。
内装もすごい。
入って左手にオペラショップもあって見学ツアーのチケットはここで買える。
オペラ劇場見学ツアー
http://www.operavisit.hu/hun/japan.html
毎日15時と16時。
ちょうどタイミングが悪かったので、参加はしませんでしたが、40分で2900FT。
写真撮影する場合は+500FT。ミニコンサートもみれるらしい。
一度くらいここでオペラをみるのも良いですよね。
チケットを買うには
チケットマスター
http://www.jegymester.hu/
でオンラインで購入できます。
オペラ劇場のHPからリンクしてます。
まずは、右上で言語は英語を選んだ方が無難。
ここでオペラで演目選ぶと座席票が出てくるので、緑の空いている席を探してクリックすると青で選択されます。
お値段は500~13000FTまでありました。
あとは人数入れて、買い物かごボタンを押すと、あとはクレジット決済で、プリントアウトするとそのままチケットになるという。
はあ、便利な世界になったもんだ。
ハンガリーワイン BOR [ブタペスト]
ワインだ!ワインだ!ハンガリーワインはほとんど自国で消費され、外にはなかなかでないので、貴重ですね。
ハンガリーワインは産地は22個所あるそうな。
ハンガリーワインショップ
http://www.bortarsasag.hu/en/
とりあえず、ハンガリーワイン専門店のHPが充実していたのでリンク。
https://www.hungary-wine.com/contents/contents2.html
BORの看板が、ワイン屋さんのしるし。中に入って早速物色。
まずはトカイの貴腐ワイン。 ワインの王といわれているものです。
さすがに一番高いのは手がでずに、ワンランク下げて購入。日本より断然安い。
糖度が高い6にしました。甘い甘いワインです。ちょっとサイズが小さいので、4本買ってもOKだとか。
普通関税だと3本までですけどね。
続いては赤ワイン。
老舗ワインをセレクト。 赤ワインの最高峰。BOCKはヴィッラーニのワインらしいですね、最南端のワイン産地。
カフェで飲んだのは思ったより、重かった(フルボディ系)けど、これはどうかなあ?
で、やっぱり試飲もしたい!と
試飲させて下さいとお願いしてみた。
試飲させてください!は、メグゴーシュトルハトク ボカルト!
試飲コーナーです。
お兄さんなんか苦笑してたけど。ちょうど白があって。ハンガリーかと思ったらスロバキア
BottFrigyes のワインでした。が安いし、なかなか美味しいので購入。 だいぶ首長のワインボトルです。他と比べても長い。
最後にジャケ買いで、赤ワインを一つ。
エゲルというトルコの戦争の際には赤ワインを飲んだらあら不思議。ポパイのように元気モリモリで、勝利したという「牡牛の地」の有名な産地。
なんか生贄なウサギを囲んで宴みたいなジャケットに惹かれて買いました。
飲むのが楽しみだなあ~。
ハンガリーワインは産地は22個所あるそうな。
ハンガリーワインショップ
http://www.bortarsasag.hu/en/
とりあえず、ハンガリーワイン専門店のHPが充実していたのでリンク。
https://www.hungary-wine.com/contents/contents2.html
BORの看板が、ワイン屋さんのしるし。中に入って早速物色。
まずはトカイの貴腐ワイン。 ワインの王といわれているものです。
さすがに一番高いのは手がでずに、ワンランク下げて購入。日本より断然安い。
糖度が高い6にしました。甘い甘いワインです。ちょっとサイズが小さいので、4本買ってもOKだとか。
普通関税だと3本までですけどね。
続いては赤ワイン。
老舗ワインをセレクト。 赤ワインの最高峰。BOCKはヴィッラーニのワインらしいですね、最南端のワイン産地。
カフェで飲んだのは思ったより、重かった(フルボディ系)けど、これはどうかなあ?
で、やっぱり試飲もしたい!と
試飲させて下さいとお願いしてみた。
試飲させてください!は、メグゴーシュトルハトク ボカルト!
試飲コーナーです。
お兄さんなんか苦笑してたけど。ちょうど白があって。ハンガリーかと思ったらスロバキア
BottFrigyes のワインでした。が安いし、なかなか美味しいので購入。 だいぶ首長のワインボトルです。他と比べても長い。
最後にジャケ買いで、赤ワインを一つ。
エゲルというトルコの戦争の際には赤ワインを飲んだらあら不思議。ポパイのように元気モリモリで、勝利したという「牡牛の地」の有名な産地。
なんか生贄なウサギを囲んで宴みたいなジャケットに惹かれて買いました。
飲むのが楽しみだなあ~。
タグ:ハンガリーワイン
マンホール ブダペスト・プラハ [ハンガリー&チェコ]
旅に行くときはマンホールを撮影することにもしている。小学生の頃はマンホールの蓋を紙に写し取って仮装コンクールで利用したことがある。
たぶん世の中にはマンホールファンは多いはずである。
ハンガリーは獅子の模様を使っていた。
バラエティに富んでいた。
水道局、電話局、電気局?ガス局?以外に使うのであろうか?
どこがどの印かわからないが。
しかしプラハは1つしかパターンがなく結構つまらなかった。
プラハはお城マークでした。
たぶん世の中にはマンホールファンは多いはずである。
ハンガリーは獅子の模様を使っていた。
バラエティに富んでいた。
水道局、電話局、電気局?ガス局?以外に使うのであろうか?
どこがどの印かわからないが。
しかしプラハは1つしかパターンがなく結構つまらなかった。
プラハはお城マークでした。
タグ:マンホール
マーチャーシュ聖堂 [ブタペスト]
マーチャーシュ聖堂
http://www.matyas-templom.hu/
マーチャーシュ聖堂で結婚式というのがブダペストっ子の夢との話もあるが、ちょうど工事中だった。
チケットは教会の右手向かいにあるチケット売り場で購入できた。
1000FT 家族割とかあるみたいだけど。
他の美術館のチケットも売っていた??
工事中なので半額にならんかな~とか思ったけど。
主祭壇はとりあえずみれた。
ステンドグラスとかやっぱきれい。
タイルとか手作業なんだね。
横に少し展示こーばがあった。
お土産売り場でかわいいロウソクがあった。たぶんクリスマスの時とかに使う大きなもの。ハンガリー柄とか、教会の全景がはいったものとか。
キャンドル系は買いたかったけど、飛行機で運ぶにはどうかな?とかおもってやめた。
http://www.matyas-templom.hu/
マーチャーシュ聖堂で結婚式というのがブダペストっ子の夢との話もあるが、ちょうど工事中だった。
チケットは教会の右手向かいにあるチケット売り場で購入できた。
1000FT 家族割とかあるみたいだけど。
他の美術館のチケットも売っていた??
工事中なので半額にならんかな~とか思ったけど。
主祭壇はとりあえずみれた。
ステンドグラスとかやっぱきれい。
タイルとか手作業なんだね。
横に少し展示こーばがあった。
お土産売り場でかわいいロウソクがあった。たぶんクリスマスの時とかに使う大きなもの。ハンガリー柄とか、教会の全景がはいったものとか。
キャンドル系は買いたかったけど、飛行機で運ぶにはどうかな?とかおもってやめた。
バスとトラムの車窓から [ブタペスト]
バスバス走る~。
バスは青い車体。イカルスという名前らしい。ギリシア神話のイカルスだとしたらあまり縁起が良くない気がするが。
日本のバスとよく似ていて、降りるところでボタンをおせばよいので、大変わかりやすかった。トラムも同様なつくり。
乗り放題切符だったから特に気にせず乗り降りしていた。
ただ1回ごとに買う場合は、刻印をおさないといけないみたい。
ケーブルカー前まではトラムで移動したよ。
車内はそれなりに広かった。
朝の4時くらいからトラムとか人がのっていて、みんな忙しいのね~とか思ってしまった。
路線図ダウンロードhttp://www.bkv.hu/en/schematics/schematics
バスは青い車体。イカルスという名前らしい。ギリシア神話のイカルスだとしたらあまり縁起が良くない気がするが。
日本のバスとよく似ていて、降りるところでボタンをおせばよいので、大変わかりやすかった。トラムも同様なつくり。
乗り放題切符だったから特に気にせず乗り降りしていた。
ただ1回ごとに買う場合は、刻印をおさないといけないみたい。
ケーブルカー前まではトラムで移動したよ。
車内はそれなりに広かった。
朝の4時くらいからトラムとか人がのっていて、みんな忙しいのね~とか思ってしまった。
路線図ダウンロードhttp://www.bkv.hu/en/schematics/schematics
ケーブルカー~王宮の丘 [ブタペスト]
「旅の指さし会話帳49ハンガリー 」 [ハンガリー本]
よく考えたら紹介していなかった。
ワインと温泉、オペラのページがあるのはよかった。
試飲できますか?はメグコーシュトルハトク?だそうです。
フレーズが少ないので、意外につかいにくい。
あと家の中の家具の単語って、旅の指さし会話帳なのにいるのか??
人の性格とかも伝える旅行の場面ってなんだろうとか不思議であった。
あと給料はおいくらですか?ってフレーズは、ハンガリー人と仲良くなるのに必要なのであろうか??
もっと、どれがおすすめメニューですか?とかメニューをみせてくださいとか
そういうフレーズがほしかった。
一番活躍したのは、やっぱりレストランで、
これ食べたい!っていう時にイラストをみせると、
これとこれはあるよと指さしていただけた。
歴史博物館~萌え地下 [ブタペスト]
ブダペスト歴史博物館
http://www.btm.hu/
10時~18時まで。冬は16時。
1500FT
王宮の丘では一番南側に位置している。
ブダ城を利用している博物館。
歴史博物館は必ず上の階からみることをお勧めしたい。
普通は階をおうごとに年代が上がるはずと思ってみてたのに一階もあまりにも普通で、まだ青銅時代しか来てないぞ!もしかしてハズレか!?と思いながら地下に降りたら、地下の方が数倍広かった。
危なかった。危うく仁和寺の坊さんみたくなるとこだった。
地下は迷宮に近い。終わりかと思ったらまだ先がある。案内図をもらったがそこには書かれていないように思う。
礼拝堂、ホールなどが細い道をくぐり抜けると開けてくる。
庭を経由して物見の塔にも出られた。絶景なので頑張ってたどり着いてよかった。
アップダウンが激しいので身軽な格好をお勧めする。
足がぷるぷるしてしまいました。
10時~18時まで。冬は16時。
1500FT
王宮の丘では一番南側に位置している。
ブダ城を利用している博物館。
歴史博物館は必ず上の階からみることをお勧めしたい。
普通は階をおうごとに年代が上がるはずと思ってみてたのに一階もあまりにも普通で、まだ青銅時代しか来てないぞ!もしかしてハズレか!?と思いながら地下に降りたら、地下の方が数倍広かった。
危なかった。危うく仁和寺の坊さんみたくなるとこだった。
地下は迷宮に近い。終わりかと思ったらまだ先がある。案内図をもらったがそこには書かれていないように思う。
礼拝堂、ホールなどが細い道をくぐり抜けると開けてくる。
庭を経由して物見の塔にも出られた。絶景なので頑張ってたどり着いてよかった。
アップダウンが激しいので身軽な格好をお勧めする。
足がぷるぷるしてしまいました。
ブダペスト現地・移動手段 [お役立ちリンク]
<交通関連>
ブタペスト交通機関
http://www.bkv.hu/en/
路線図ダウンロード
http://www.bkv.hu/en/schematics/schematics
切符の種類
http://www.bkv.hu/en/types_of_tickets_offered_for_tourists/types_of_tickets_offered_for_t
空港ミニバス
http://www.airportshuttle.hu/en/
タクシー http://fotaxi.hu/
<ちょっと変わった移動手段>
セグウェイでブダペスト観光
http://citysegwaytours.com/budapest/tours
レンタル自転車でブダペスト観光
http://www.yellowzebrabikes.com/index.html
<現地ツアー>
街歩き・ナイトスポット・ワイン試飲などのツアーポータルサイト
http://www.absolutebudapest.com/index.php
街歩き・ナイトスポット・クルーズなどポータルサイト
http://www.discoverbudapest.com/index.php
ブタペスト交通機関
http://www.bkv.hu/en/
路線図ダウンロード
http://www.bkv.hu/en/schematics/schematics
切符の種類
http://www.bkv.hu/en/types_of_tickets_offered_for_tourists/types_of_tickets_offered_for_t
空港ミニバス
http://www.airportshuttle.hu/en/
タクシー http://fotaxi.hu/
<ちょっと変わった移動手段>
セグウェイでブダペスト観光
http://citysegwaytours.com/budapest/tours
レンタル自転車でブダペスト観光
http://www.yellowzebrabikes.com/index.html
<現地ツアー>
街歩き・ナイトスポット・ワイン試飲などのツアーポータルサイト
http://www.absolutebudapest.com/index.php
街歩き・ナイトスポット・クルーズなどポータルサイト
http://www.discoverbudapest.com/index.php
観光馬車~王宮の丘・旧市街 [ハンガリー&チェコ]
観光馬車に免許はいるのだろうか?
中世な街並みなブダペストもプラハも観光地ならではで、観光馬車があった。
ブダペストは王宮の丘のみでみかけた。20分、2,000FTくらい。
出発点がどこかはわからずだったが、ディース広場側かなあ?
何回かすれ違ったが黒の御者の正装でありました。
プラハは旧市街から出発で20分で600KCくらいでしたが、こちらは普段着の方もいました。
しかも母子で御者席にいる方もいて・・・ワーキングママさんなんでしょうか?
しかしブダペストもプラハも携帯電話しながら運転はやはり危ない気がするのですが馬車はそれ程スピードを出してないからいいのか。
どこの会社かわからないので、HPは見つけられませんでした。
中世な街並みなブダペストもプラハも観光地ならではで、観光馬車があった。
ブダペストは王宮の丘のみでみかけた。20分、2,000FTくらい。
出発点がどこかはわからずだったが、ディース広場側かなあ?
何回かすれ違ったが黒の御者の正装でありました。
プラハは旧市街から出発で20分で600KCくらいでしたが、こちらは普段着の方もいました。
しかも母子で御者席にいる方もいて・・・ワーキングママさんなんでしょうか?
しかしブダペストもプラハも携帯電話しながら運転はやはり危ない気がするのですが馬車はそれ程スピードを出してないからいいのか。
どこの会社かわからないので、HPは見つけられませんでした。
タグ:観光馬車
ブダ城 王宮地下迷宮 [ブタペスト]
妹が地下迷宮に行ってみたいとのことで、王宮の丘に向かう。
ブダ城 王宮地下迷宮
http://www.labirintus.com/en/
9時半~19時半まで。2000Ftでした。
ちょうど三位一体広場から西のウーリ通り沿い。入口小さいので少しわかりにくい。
子どもに人気、足元も見えない暗さとガイド本にあったので鍾乳洞窟を想像してたら、ホラーハウスだった・・・。
入り口の廊下を抜けると蝋人形館か!?みたいな中世の姿の人形が鉄格子の向こうに。
微かに響く祈りだか賛美歌だかの歌。
ぼんやりとした松明のような灯りが誘導するように置かれ、古井戸や横穴には墓石にも見える昔の壁の装飾が置かれる。
ヒンヤリした風が時折吹き、昨日の雨のせいか足元は濡れている。
そして奥にはドラキュラの印が!!スモークの中に鎖があるは鉄の鳥籠はあるはで、ギャ~!
下手に予備知識でルーマニアのモラド公や実在の血の伯爵夫人の本を読んだせいで怖さ倍増。
妹の手をしっかり握りしめて、置いていかれないようにひたすら進む。
しかし鳥目な私には→が見つかりにくくて行き止まりに何度も入ったりしてしまい、まさしく迷宮になってしまった。
なんか行きたくないくらい暗くて細い人一人しか通れなくない?、みたいな道が出口への道だったりするのですよ。
しかも地下迷宮が怖ろしく長くて、広い。やたらい深いし。王宮の丘全体にかかるような広さ何でないのかしらん。
出口が見つからずループしてあせりました。
他の観光客をみつけてなんとか出口へ。
元々はカタコンベで、ワインセラーとか監獄にも使われていたそうな。
戦時中は防空壕としても使われたんだろうなあ。
公開されていない、秘密の抜け道もあるらしいです。
バスなら16,16A、116で三位一体広場で降りて5分くらいです。
ブダ城 王宮地下迷宮
http://www.labirintus.com/en/
9時半~19時半まで。2000Ftでした。
ちょうど三位一体広場から西のウーリ通り沿い。入口小さいので少しわかりにくい。
子どもに人気、足元も見えない暗さとガイド本にあったので鍾乳洞窟を想像してたら、ホラーハウスだった・・・。
入り口の廊下を抜けると蝋人形館か!?みたいな中世の姿の人形が鉄格子の向こうに。
微かに響く祈りだか賛美歌だかの歌。
ぼんやりとした松明のような灯りが誘導するように置かれ、古井戸や横穴には墓石にも見える昔の壁の装飾が置かれる。
ヒンヤリした風が時折吹き、昨日の雨のせいか足元は濡れている。
そして奥にはドラキュラの印が!!スモークの中に鎖があるは鉄の鳥籠はあるはで、ギャ~!
下手に予備知識でルーマニアのモラド公や実在の血の伯爵夫人の本を読んだせいで怖さ倍増。
妹の手をしっかり握りしめて、置いていかれないようにひたすら進む。
しかし鳥目な私には→が見つかりにくくて行き止まりに何度も入ったりしてしまい、まさしく迷宮になってしまった。
なんか行きたくないくらい暗くて細い人一人しか通れなくない?、みたいな道が出口への道だったりするのですよ。
しかも地下迷宮が怖ろしく長くて、広い。やたらい深いし。王宮の丘全体にかかるような広さ何でないのかしらん。
出口が見つからずループしてあせりました。
他の観光客をみつけてなんとか出口へ。
元々はカタコンベで、ワインセラーとか監獄にも使われていたそうな。
戦時中は防空壕としても使われたんだろうなあ。
公開されていない、秘密の抜け道もあるらしいです。
バスなら16,16A、116で三位一体広場で降りて5分くらいです。
珈琲事情 [ハンガリー&チェコ]
ハンガリーもチェコも珈琲はストロング、ローストでアメリカン好きな自分としては苦い…とカプチーノを頼んでました。
ハンガリーのエスプレッソ
アメリカンは、ホッスーカーヴェというらしいが、メニュー表で見つけられなかった。
だいたいエスプレッソ頼むとお水がついてきました。
チェコのエスプレッソ
テイクアウト頼むとミルクと砂糖が大量についてくるのですが基本的にブラック派なので使いきれず。
トルココーヒーとかもありましたが、頼みませんでした。
チェコのカプチーノ
ウィーンの時もそうだったけど、なんでかホイップものが多くて、ブラック派にはつらかった。
フィンランドはちょうどよい濃さで好みだったんだけどなあ。
普段はブラックアメリカンをマグで1リットルくらい飲んでいるので、物足りないです。
ハンガリーのエスプレッソ
アメリカンは、ホッスーカーヴェというらしいが、メニュー表で見つけられなかった。
だいたいエスプレッソ頼むとお水がついてきました。
チェコのエスプレッソ
テイクアウト頼むとミルクと砂糖が大量についてくるのですが基本的にブラック派なので使いきれず。
トルココーヒーとかもありましたが、頼みませんでした。
チェコのカプチーノ
ウィーンの時もそうだったけど、なんでかホイップものが多くて、ブラック派にはつらかった。
フィンランドはちょうどよい濃さで好みだったんだけどなあ。
普段はブラックアメリカンをマグで1リットルくらい飲んでいるので、物足りないです。
ブダペストの気候~8月下旬のある日 [ブタペスト]
行く前に迷ったのは、どんな格好で行けばよいか?
といったところだと思う。
8月の平均気温は22度とか最高気温は38度とか言われてもピンとこない。
観光局の人によれば、9月の気温、または北海道をイメージしてくださいとのこと。
朝夕は冷え込み増すとのことで、薄手の長袖シャツを持って行った。
実際のところ、3日間ほどしかいなかったけど、晴れていたけど、朝夕は本当に寒かった。
特に朝は長袖着てても寒い!って感じで長袖にスカーフ巻いていた。8時頃はまだ寒い。
ところが日中になると、熱線!というくらい日差しが強く、サングラスはあった方が良いと思われた。
とにかく暑い。水必須。1リットルがみるみるなくなる。
残暑のあの痛い日差しを思っていただければと思う。
しかも昼になるとパーカーとか持っていると邪魔になる。
なのでおススメは半袖に、薄手の長袖シャツにスカーフだと思われる。
スカーフとか薄手のシャツならカバンに入るし。
でなければ朝早くは出歩かないとかね。
あとは一度夕方とかに宿で着替えるとか。あまりにも暑くて、外にでるのが嫌で2日目は昼寝したくらい。
カフェ入るとかした方がいいと思う。
一日出っぱなしだと脱いだ服は、結構荷物って感じになった。
あと石畳だから歩きやすい靴にはした方が良いと思う。
ヨーロッパの人?なのかはみんな薄着で、タンクトップとかで歩き回ってたけどなんで寒くないのかなあ??
まあ朝方はあまりその手の人は見なかったので、日本人が真面目に朝からお出かけしているだけなのかもしれないが。
あと日が長くて、18時くらいかと思ってたらすでに20時くらいだったりして2時間くらい感じが違う。
朝はあまり変わらない気がしたけど、7時くらいかなあかるいくなるのは。
なので、夜になってもあまり暗くならないので、夜道がこわくないというのもあった。人通りもあるし。
夜景は20時過ぎないと暗くならないので、結構終わると22時くらいであせって帰ったかんじ。
といったところだと思う。
8月の平均気温は22度とか最高気温は38度とか言われてもピンとこない。
観光局の人によれば、9月の気温、または北海道をイメージしてくださいとのこと。
朝夕は冷え込み増すとのことで、薄手の長袖シャツを持って行った。
実際のところ、3日間ほどしかいなかったけど、晴れていたけど、朝夕は本当に寒かった。
特に朝は長袖着てても寒い!って感じで長袖にスカーフ巻いていた。8時頃はまだ寒い。
ところが日中になると、熱線!というくらい日差しが強く、サングラスはあった方が良いと思われた。
とにかく暑い。水必須。1リットルがみるみるなくなる。
残暑のあの痛い日差しを思っていただければと思う。
しかも昼になるとパーカーとか持っていると邪魔になる。
なのでおススメは半袖に、薄手の長袖シャツにスカーフだと思われる。
スカーフとか薄手のシャツならカバンに入るし。
でなければ朝早くは出歩かないとかね。
あとは一度夕方とかに宿で着替えるとか。あまりにも暑くて、外にでるのが嫌で2日目は昼寝したくらい。
カフェ入るとかした方がいいと思う。
一日出っぱなしだと脱いだ服は、結構荷物って感じになった。
あと石畳だから歩きやすい靴にはした方が良いと思う。
ヨーロッパの人?なのかはみんな薄着で、タンクトップとかで歩き回ってたけどなんで寒くないのかなあ??
まあ朝方はあまりその手の人は見なかったので、日本人が真面目に朝からお出かけしているだけなのかもしれないが。
あと日が長くて、18時くらいかと思ってたらすでに20時くらいだったりして2時間くらい感じが違う。
朝はあまり変わらない気がしたけど、7時くらいかなあかるいくなるのは。
なので、夜になってもあまり暗くならないので、夜道がこわくないというのもあった。人通りもあるし。
夜景は20時過ぎないと暗くならないので、結構終わると22時くらいであせって帰ったかんじ。
タグ:服装
漁夫の砦 [ブタペスト]
漁夫の砦はメトロの2番でモスクワ広場で降りて、バスの116か16A、16とかにのると三位一体像のある広場で降りられる。そこから歩いて5分くらい。
とても素敵な展望スポット。ちょっとした広場といったつくり。
漁業組合があって市場をまもっていたからこの名前だそうですが、山の上で漁業組合って変な感じ。
でもドナウ川が目の前だからよいのか??
夜景もとりに来てしまいました。
無料だし、ドナウの眺めは最高なので楽しい。
二階にも登れる。テラスで喫茶やレストランも営業していました。
広場向かいは土産物屋。
マジパン博物館もあり入ったが、かなりしょぼいのでお勧めしません。メーカーさんがやっているのですが、狭い・・・。よく作っているなあとは思いましたが。
博物館を名乗るならもっと頑張って。
マジパンコレクションと名付けていたら許せる気がします。
夜に来てもファミリーも多く、あまり怖い感じはなかったです。
近くはヒルトンなどの有名ホテルも多く、宿泊客もきていたようでした。
とても素敵な展望スポット。ちょっとした広場といったつくり。
漁業組合があって市場をまもっていたからこの名前だそうですが、山の上で漁業組合って変な感じ。
でもドナウ川が目の前だからよいのか??
夜景もとりに来てしまいました。
無料だし、ドナウの眺めは最高なので楽しい。
二階にも登れる。テラスで喫茶やレストランも営業していました。
広場向かいは土産物屋。
マジパン博物館もあり入ったが、かなりしょぼいのでお勧めしません。メーカーさんがやっているのですが、狭い・・・。よく作っているなあとは思いましたが。
博物館を名乗るならもっと頑張って。
マジパンコレクションと名付けていたら許せる気がします。
夜に来てもファミリーも多く、あまり怖い感じはなかったです。
近くはヒルトンなどの有名ホテルも多く、宿泊客もきていたようでした。
ゴミ箱 [ブタペスト]
国会議事堂 [ブタペスト]
国会議事堂ガイドツアー情報(英語)
http://www.mkogy.hu/angol/eng/tajekoztato.htm
地下鉄2番(M2)のKossuth Lajos terwo 駅を降りて交差点渡るとすぐ。
トラムの2番でもこれるらしい。
セグウェイにのって見学に来ていた人もいた。
国会議事堂はガイドツアーに入らないと見学ができない。自由に見学は×。
とにかくチケットを買うのにすごい人が並んでいてチケット買うだけで一時間半かかってしまった。
チケット売り場に行くために並んでいる行列とチケットを持っていてガイドツアーの待ち合わせ場所に並んでいる人がいて、わかりづらかった。
最初ガイドツアーに入らないで見学コースを個人で行けるのかと思って、チケット売り場に鎖を跨いで向かったら警備員に警笛を吹かれてしまった。
最初に来た人はたいていみんな鎖を跨いで入ってしまって、警備員に笛を吹かれていた。通過儀礼を正しく受けたのかしら?(笑) 警備員さんのあだ名は妹と笛吹き兄さんと命名した。
行列を誘導しているお兄さんは、私たちがガイドツアーでなくチケット買えないかウロウロしてたのでわざわざ「オールピーポー」と説明にきてくれた。前後の海外の方も同じことを聞いてたから表示が分かりにくいんだろう。
何語のツアーは何時とか書かれてるからなあ。全てのツアーが時間指定とはわからないよね。
日除けはないし、トイレも近くに見えないので長時間待つには辛い場所。
仕方なくみんな目の前のミュージアムのトイレに行っていた。
炎天下にチケット売り場行きの行列に並んでようやく10番のチケット売り場へ。代表一人で買いに行かされていた人はツアーコンダクターかな?
議事堂見学はパスポートが必要で、国会会期中は見学できない。
チケット売り場でパスポートを見せると見学ツアーの時間を指定したチケットがもらえる。
そこからまたツアー時間まで待たないといけない。まだ40分あったので流石に暑くて日陰に避難して時間まで待って、集合場所に向かう。
時間は15分おきにツアーが組まれていて、前後の時間の人も待ち合わせ場所にいたりして、人ごみをかき分けてチェックを受ける。
議事堂入り口はセキュリティーで手荷物・身体検査があるので、カメラはバッグにしまうよう言われた。
セキュリティーを通過してようやく中に。内部はカメラ撮影はできるがフラッシュはダメ。
何度かオートにしていた人がフラッシュを焚いてしまい注意されていた。
ツアーは英語だったのでかけらだけ、聞く。あとはひたすら撮影と眺めてた。
警備員さんが一緒についてまわり、撮影でノロノロしている人に早く行くよう促していた。
王冠のとこは流石に警備員さんたちが抜き身?サーベルを持ってて厳重でした。
議事堂は議員さんの席が低い。
傍聴席がどこかがわからなかった。
一緒のツアーで勝手に扉を開けたり、ルート以外に行こうとするお姉さんがいた。、いつ警備員に捕まるかハラハラした。ドラクエの勇者並みに全ての扉をガタガタ開けようとする。メダルやお宝はないと思うから止めなよ~。
ツアーは30分くらいで終了した。
行くなら朝一番で並ぶことをオススメしたい。
http://www.mkogy.hu/angol/eng/tajekoztato.htm
地下鉄2番(M2)のKossuth Lajos terwo 駅を降りて交差点渡るとすぐ。
トラムの2番でもこれるらしい。
セグウェイにのって見学に来ていた人もいた。
国会議事堂はガイドツアーに入らないと見学ができない。自由に見学は×。
とにかくチケットを買うのにすごい人が並んでいてチケット買うだけで一時間半かかってしまった。
チケット売り場に行くために並んでいる行列とチケットを持っていてガイドツアーの待ち合わせ場所に並んでいる人がいて、わかりづらかった。
最初ガイドツアーに入らないで見学コースを個人で行けるのかと思って、チケット売り場に鎖を跨いで向かったら警備員に警笛を吹かれてしまった。
最初に来た人はたいていみんな鎖を跨いで入ってしまって、警備員に笛を吹かれていた。通過儀礼を正しく受けたのかしら?(笑) 警備員さんのあだ名は妹と笛吹き兄さんと命名した。
行列を誘導しているお兄さんは、私たちがガイドツアーでなくチケット買えないかウロウロしてたのでわざわざ「オールピーポー」と説明にきてくれた。前後の海外の方も同じことを聞いてたから表示が分かりにくいんだろう。
何語のツアーは何時とか書かれてるからなあ。全てのツアーが時間指定とはわからないよね。
日除けはないし、トイレも近くに見えないので長時間待つには辛い場所。
仕方なくみんな目の前のミュージアムのトイレに行っていた。
炎天下にチケット売り場行きの行列に並んでようやく10番のチケット売り場へ。代表一人で買いに行かされていた人はツアーコンダクターかな?
議事堂見学はパスポートが必要で、国会会期中は見学できない。
チケット売り場でパスポートを見せると見学ツアーの時間を指定したチケットがもらえる。
そこからまたツアー時間まで待たないといけない。まだ40分あったので流石に暑くて日陰に避難して時間まで待って、集合場所に向かう。
時間は15分おきにツアーが組まれていて、前後の時間の人も待ち合わせ場所にいたりして、人ごみをかき分けてチェックを受ける。
議事堂入り口はセキュリティーで手荷物・身体検査があるので、カメラはバッグにしまうよう言われた。
セキュリティーを通過してようやく中に。内部はカメラ撮影はできるがフラッシュはダメ。
何度かオートにしていた人がフラッシュを焚いてしまい注意されていた。
ツアーは英語だったのでかけらだけ、聞く。あとはひたすら撮影と眺めてた。
警備員さんが一緒についてまわり、撮影でノロノロしている人に早く行くよう促していた。
王冠のとこは流石に警備員さんたちが抜き身?サーベルを持ってて厳重でした。
議事堂は議員さんの席が低い。
傍聴席がどこかがわからなかった。
一緒のツアーで勝手に扉を開けたり、ルート以外に行こうとするお姉さんがいた。、いつ警備員に捕まるかハラハラした。ドラクエの勇者並みに全ての扉をガタガタ開けようとする。メダルやお宝はないと思うから止めなよ~。
ツアーは30分くらいで終了した。
行くなら朝一番で並ぶことをオススメしたい。
タグ:国会議事堂
聖イシュトバーン大聖堂 [ブタペスト]
聖イシュトバーン大聖堂
http://bazilika.biz/
地下鉄1番(M1)でBajcsy-Zs.Ut駅で降りて徒歩10分くらい??ちょっと迷ったからもっと短いかも。
信者以外の人は内部はツアー以外は一部のみ公開だったようだ。入ろうとしたらなんだか止められてしまった。
ハンガリーの初代国王イシュトバーンが聖人でまつられている。建国の父ということもあり、8月20日は花火とかが上がるお祭りだ。
ガイド付きツアーはhttp://bazilika.biz/panorama-kilato/panorama-kilato_4750_523751.html電話予約で英語とフランス語がある。
1600Ftかかるそう。
展望台はhttp://bazilika.biz/panorama-kilato/panorama-kilato_4750_523751.html
冬は閉鎖されるが。500Ftで見学できる。
大きいので遠くからみてもすぐわかるので街歩きには目印に役立ってました。
教会前はかなり広い広場。
火金土20時から教会コンサートがある。
聖ミハーイ教会http://www.szentmihalytemplom.hu/でも月木土19時から~。
教会コンサート情報
http://concertsinbudapest.com/en/events
6500Ftくらいからなので、時間がある方におすすめ。
夜以外のコンサートだと無料な場合もあります。
http://bazilika.biz/
地下鉄1番(M1)でBajcsy-Zs.Ut駅で降りて徒歩10分くらい??ちょっと迷ったからもっと短いかも。
信者以外の人は内部はツアー以外は一部のみ公開だったようだ。入ろうとしたらなんだか止められてしまった。
ハンガリーの初代国王イシュトバーンが聖人でまつられている。建国の父ということもあり、8月20日は花火とかが上がるお祭りだ。
ガイド付きツアーはhttp://bazilika.biz/panorama-kilato/panorama-kilato_4750_523751.html電話予約で英語とフランス語がある。
1600Ftかかるそう。
展望台はhttp://bazilika.biz/panorama-kilato/panorama-kilato_4750_523751.html
冬は閉鎖されるが。500Ftで見学できる。
大きいので遠くからみてもすぐわかるので街歩きには目印に役立ってました。
教会前はかなり広い広場。
火金土20時から教会コンサートがある。
聖ミハーイ教会http://www.szentmihalytemplom.hu/でも月木土19時から~。
教会コンサート情報
http://concertsinbudapest.com/en/events
6500Ftくらいからなので、時間がある方におすすめ。
夜以外のコンサートだと無料な場合もあります。
旅行の前のお役立ちリンク [お役立ちリンク]
<観光局>
チェコ観光局
http://www.czechtourism.com/Homepage.aspx
プラハ観光局
http://www.puraha.cz/
ハンガリー政府観光局
http://www.hungarytabi.jp/index2.htm
ブタペスト観光局(英語)
http://www.budapestinfo.hu/home_en.html
ブダペスト旅行情報
http://visitbudapest.travel/
<オペラなどを観るなら>
ボヘミアチケット
http://www.bohemiaticket.cz/
<交通関連>
航空会社(KLM)
http://www.klm.com/travel/jp_ja/index.htm
地球の歩き方 鉄道の旅
http://rail.arukikata.com/
スキポール空港(オランダ・アムステルダム)
http://www.schiphol.nl/index_en.html
成田空港
http://www.narita-airport.jp/jp/
フェリヘジ空港(ハンガリー・ブタペスト)
http://www.bud.hu/english
ルズィニエ国際空港(チェコ・プラハ)
http://www.prg.aero/en/
<元ブログ>
海外旅行に行く前に本の旅
http//dokoiko.blog.so-net.ne.jp
はなこのガイド本で世界一周?の旅。どこ行くか決まっていない時に読みまくった本の感想。
チェコ観光局
http://www.czechtourism.com/Homepage.aspx
プラハ観光局
http://www.puraha.cz/
ハンガリー政府観光局
http://www.hungarytabi.jp/index2.htm
ブタペスト観光局(英語)
http://www.budapestinfo.hu/home_en.html
ブダペスト旅行情報
http://visitbudapest.travel/
<オペラなどを観るなら>
ボヘミアチケット
http://www.bohemiaticket.cz/
<交通関連>
航空会社(KLM)
http://www.klm.com/travel/jp_ja/index.htm
地球の歩き方 鉄道の旅
http://rail.arukikata.com/
スキポール空港(オランダ・アムステルダム)
http://www.schiphol.nl/index_en.html
成田空港
http://www.narita-airport.jp/jp/
フェリヘジ空港(ハンガリー・ブタペスト)
http://www.bud.hu/english
ルズィニエ国際空港(チェコ・プラハ)
http://www.prg.aero/en/
<元ブログ>
海外旅行に行く前に本の旅
http//dokoiko.blog.so-net.ne.jp
はなこのガイド本で世界一周?の旅。どこ行くか決まっていない時に読みまくった本の感想。