ブダペスト~プラハ 鉄道の旅 その三 [ハンガリー&チェコ]
4時起きだったので、朝焼けを撮影した後は爆睡。
といっても二人とも寝るのはちょっと・・・ということで、交代で寝ることに。
結局朝ごはんは8時くらいになってからホテルのお弁当を食べたのでした。
交代で列車の中とか探検してたらあっという間に9時過ぎになってしまった。
スロヴァキアを過ぎたあたりで少し混んできました。
まあそれまでは個室を占有してたので、結構ごろ寝してたんですが。
車掌さんらしき人は3回ほど回ってきたかな?
たぶん国境沿いできているんだと思うんだけど。
スロヴァキアあたりで5歳くらいの男の子のいる親子3人が相席に。
スールケース置く場所がなくて苦労しました。
上にあげるわけにもいかないしね。
男の子は元気いっぱいで、最初は列車の探検とか出かけてたけど、戻ってきてからはお父さんと本とかみたりお母さんにお菓子もらったりとか。
元気すぎて、ジュースを妹にぶちまけてしまって、悪いけど大笑いしてしまった。炭酸飲料を振ってたら、妹までとんでしまったのだ。
お母さんは恐縮してお菓子くれたけど。
お弁当とか私たちはホテルのが大量にあったので、朝も昼もそれを食べてたけど、お隣の親子はお父さんがリュックからハムとチーズとパンの塊をだして、ナイフで切り始めた時はワイルドだなと思ったよ。
ブロックで持ってくるとは!ハム塊ですか。
その場でサンドイッチ作って食べてました。
都夕からはかなり混んでいて、廊下の折りたたみ席にも人が座ってました。
廊下の椅子とかはよく寝台列車にあるタイプだね。
11時もすぎるとかなり混んできました。
プラハには12時半くらいについたけど、もらっていた停車駅マップと微妙にちがったので、プラハがいつつくかドキドキしました。
終着駅でないから、のんびりしてられなかったし、スールケースもって移動だと難しい。
館内放送が全然聞こえなく、今どこ??みたいな感じだった。
時刻的にそろそろかな?と思ってそわそわしていたら、親子が、次がプラハだよ!って教えてくれた。
親子もプラハで降りてたので、ちょうどよかった。
一応停車駅はドアに書いてあったけど、全部泊まるのかもよくわからなくて、うーむ結構スリル。
路線図があればいいのに、ハンガリー国内のしかないから全然わからなかったよ。
タグ:鉄道の旅
ブダペスト~プラハ 鉄道の旅 その二 [ハンガリー&チェコ]
明け方だったので、朝焼けがきれいであった。
まさに世界の車窓からの世界だ!
個室は空調も調節できるようになっていた。
トイレとかは日本とあまり変わらない雰囲気。
食堂車もついていて、途中でウェイターさんが売り込みに来ました。
チラシを置いてニイハオといってたので、中国の方だと思われたみたい。
朝食セットとかもありました。
ワゴンで売りにも来たけど1回くらいしか通らなかった。
日本みたく何度もはこないみたい。
お金はハンガリーのFTとEUROユーロが使えたので、とにかくせっせとFTを使いました。
食堂車の隣車両にしたので、買い出しにいけたのはよかった。
珈琲をテイクアウトして、飲んでました。
タグ:鉄道の旅
ブダペスト~プラハ 鉄道の旅 その一 [ハンガリー&チェコ]
地球の歩き方 鉄道の旅
http://rail.arukikata.com/
ブダペスト~プラハは7時間の鉄道の旅である。
アホなはなこは隣国だと思っていたので、結構遠くて驚いた!
ちなみに、ウィーンとかだと3時間半くらいでつく。ブダペスト=ウィーンコースの方がまあ効率的かな。
国境をまたいで、スロヴァキアを通過してのチェコ入り。
朝5時半の電車に乗るために早起きしましたとも。
自由席だったので、事前に鉄道の乗り方の本を読みました。
ブダペストから国際線は東駅から出発する。自由席券を持っていたけど、指定席に変更することもできる。
駅の窓口で可能。
その場合は、予約しましたよってのが個室の入口に提示されている。
結局始発だし、のれるよ!ってことで、2等車の自由席のままで。
明け方の東駅は暗かった。タクシーで行ったんですけどね。
時刻表みながら、どの番線だ??とか探しました。
ヨーロッパはホームは1Fだからスーツケースが楽なんだけど、列車に乗るときはすごく高くて苦労しました。
あらかじめ、時刻表と路線図は渡されていたんですけども。
チケットの読み方とかもよくわからなかったkら事前に本読んでてよかったよ。
個室タイプよかろうということで、窓際席をゲット!
お弁当もあるし、まあゆったりいくべさでブタペストをあとにしたのでした。
http://rail.arukikata.com/
1 地球の歩き方 By Train ヨーロッパ鉄道の旅 (地球の歩き方BY TRAIN)
- 作者: 地球の歩き方編集室
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2010/03/13
- メディア: 単行本
ブダペスト~プラハは7時間の鉄道の旅である。
アホなはなこは隣国だと思っていたので、結構遠くて驚いた!
ちなみに、ウィーンとかだと3時間半くらいでつく。ブダペスト=ウィーンコースの方がまあ効率的かな。
国境をまたいで、スロヴァキアを通過してのチェコ入り。
朝5時半の電車に乗るために早起きしましたとも。
自由席だったので、事前に鉄道の乗り方の本を読みました。
ブダペストから国際線は東駅から出発する。自由席券を持っていたけど、指定席に変更することもできる。
駅の窓口で可能。
その場合は、予約しましたよってのが個室の入口に提示されている。
結局始発だし、のれるよ!ってことで、2等車の自由席のままで。
明け方の東駅は暗かった。タクシーで行ったんですけどね。
時刻表みながら、どの番線だ??とか探しました。
ヨーロッパはホームは1Fだからスーツケースが楽なんだけど、列車に乗るときはすごく高くて苦労しました。
あらかじめ、時刻表と路線図は渡されていたんですけども。
チケットの読み方とかもよくわからなかったkら事前に本読んでてよかったよ。
個室タイプよかろうということで、窓際席をゲット!
お弁当もあるし、まあゆったりいくべさでブタペストをあとにしたのでした。
マンホール ブダペスト・プラハ [ハンガリー&チェコ]
旅に行くときはマンホールを撮影することにもしている。小学生の頃はマンホールの蓋を紙に写し取って仮装コンクールで利用したことがある。
たぶん世の中にはマンホールファンは多いはずである。
ハンガリーは獅子の模様を使っていた。
バラエティに富んでいた。
水道局、電話局、電気局?ガス局?以外に使うのであろうか?
どこがどの印かわからないが。
しかしプラハは1つしかパターンがなく結構つまらなかった。
プラハはお城マークでした。
たぶん世の中にはマンホールファンは多いはずである。
ハンガリーは獅子の模様を使っていた。
バラエティに富んでいた。
水道局、電話局、電気局?ガス局?以外に使うのであろうか?
どこがどの印かわからないが。
しかしプラハは1つしかパターンがなく結構つまらなかった。
プラハはお城マークでした。
タグ:マンホール
観光馬車~王宮の丘・旧市街 [ハンガリー&チェコ]
観光馬車に免許はいるのだろうか?
中世な街並みなブダペストもプラハも観光地ならではで、観光馬車があった。
ブダペストは王宮の丘のみでみかけた。20分、2,000FTくらい。
出発点がどこかはわからずだったが、ディース広場側かなあ?
何回かすれ違ったが黒の御者の正装でありました。
プラハは旧市街から出発で20分で600KCくらいでしたが、こちらは普段着の方もいました。
しかも母子で御者席にいる方もいて・・・ワーキングママさんなんでしょうか?
しかしブダペストもプラハも携帯電話しながら運転はやはり危ない気がするのですが馬車はそれ程スピードを出してないからいいのか。
どこの会社かわからないので、HPは見つけられませんでした。
中世な街並みなブダペストもプラハも観光地ならではで、観光馬車があった。
ブダペストは王宮の丘のみでみかけた。20分、2,000FTくらい。
出発点がどこかはわからずだったが、ディース広場側かなあ?
何回かすれ違ったが黒の御者の正装でありました。
プラハは旧市街から出発で20分で600KCくらいでしたが、こちらは普段着の方もいました。
しかも母子で御者席にいる方もいて・・・ワーキングママさんなんでしょうか?
しかしブダペストもプラハも携帯電話しながら運転はやはり危ない気がするのですが馬車はそれ程スピードを出してないからいいのか。
どこの会社かわからないので、HPは見つけられませんでした。
タグ:観光馬車
珈琲事情 [ハンガリー&チェコ]
ハンガリーもチェコも珈琲はストロング、ローストでアメリカン好きな自分としては苦い…とカプチーノを頼んでました。
ハンガリーのエスプレッソ
アメリカンは、ホッスーカーヴェというらしいが、メニュー表で見つけられなかった。
だいたいエスプレッソ頼むとお水がついてきました。
チェコのエスプレッソ
テイクアウト頼むとミルクと砂糖が大量についてくるのですが基本的にブラック派なので使いきれず。
トルココーヒーとかもありましたが、頼みませんでした。
チェコのカプチーノ
ウィーンの時もそうだったけど、なんでかホイップものが多くて、ブラック派にはつらかった。
フィンランドはちょうどよい濃さで好みだったんだけどなあ。
普段はブラックアメリカンをマグで1リットルくらい飲んでいるので、物足りないです。
ハンガリーのエスプレッソ
アメリカンは、ホッスーカーヴェというらしいが、メニュー表で見つけられなかった。
だいたいエスプレッソ頼むとお水がついてきました。
チェコのエスプレッソ
テイクアウト頼むとミルクと砂糖が大量についてくるのですが基本的にブラック派なので使いきれず。
トルココーヒーとかもありましたが、頼みませんでした。
チェコのカプチーノ
ウィーンの時もそうだったけど、なんでかホイップものが多くて、ブラック派にはつらかった。
フィンランドはちょうどよい濃さで好みだったんだけどなあ。
普段はブラックアメリカンをマグで1リットルくらい飲んでいるので、物足りないです。
両替 [ハンガリー&チェコ]
アドバイスによりフェリペジ空港での両替をする。
空港はあまり広くない感じ。
荷物のでてくるところ、両替所と反対側にATMがあったので、早速両替に。
クレジットカードでのキャッシングにした。
カード会社ごとに違いがあるので、各カード会社のWEB案内をみた方が良いと思う。
図入りだったりしてわかりやすい。
セゾンカードの場合
http://www.saisoncard.co.jp/guide/gu016.html
しかし案内は英語だ。えーっとと判読しながら進むが、あれVISAが反応しない?暗証番号間違えたか?こんなこともあろうかとマスターとVISAを両方持ってきたのでマスターでチャレンジしたらよし表示された!
当然こちらのFTでいくらか画面で聞かれたが、頭が日本円でいくら換金とか思ってたから咄嗟に反応できず、計算を間違えて予定の倍近く卸してしまった。2人分おろさないととか思ったら間違えてしまったよ。アホだ。
チェコでFTが使えないから最小限にしてクレジットカードで済まそうと思ったのに~。
1FT=0.4縁だから、だいたいFTを半分にすると日本円に近い感じ。
教訓。あらかじめ相手側の通貨に換算してメモを持つこと。
一万FTから10万FTまで6段階でおろせた。
因みに地球の歩き方はFT表記だが街中やの表記はHUFなので、最初はお金の単位とわからなかった。
ハンガリーForintということ? よくわからない。
ちなみにチェコでも駅にATMはあった。
ここでは、KCである。1KC=4.5円くらい。だいたい4~5倍なので、ざっくり5倍計算していた。
いきなり割ったりかけたりが逆になるので、正直金銭感覚がおかくしくなる。
また日本と違って通路にむき出しにATMがあるので、周りには十分注意した方が良いと思われる。
すぐ覗き込めるんだよね。
空港はあまり広くない感じ。
荷物のでてくるところ、両替所と反対側にATMがあったので、早速両替に。
クレジットカードでのキャッシングにした。
カード会社ごとに違いがあるので、各カード会社のWEB案内をみた方が良いと思う。
図入りだったりしてわかりやすい。
セゾンカードの場合
http://www.saisoncard.co.jp/guide/gu016.html
しかし案内は英語だ。えーっとと判読しながら進むが、あれVISAが反応しない?暗証番号間違えたか?こんなこともあろうかとマスターとVISAを両方持ってきたのでマスターでチャレンジしたらよし表示された!
当然こちらのFTでいくらか画面で聞かれたが、頭が日本円でいくら換金とか思ってたから咄嗟に反応できず、計算を間違えて予定の倍近く卸してしまった。2人分おろさないととか思ったら間違えてしまったよ。アホだ。
チェコでFTが使えないから最小限にしてクレジットカードで済まそうと思ったのに~。
1FT=0.4縁だから、だいたいFTを半分にすると日本円に近い感じ。
教訓。あらかじめ相手側の通貨に換算してメモを持つこと。
一万FTから10万FTまで6段階でおろせた。
因みに地球の歩き方はFT表記だが街中やの表記はHUFなので、最初はお金の単位とわからなかった。
ハンガリーForintということ? よくわからない。
ちなみにチェコでも駅にATMはあった。
ここでは、KCである。1KC=4.5円くらい。だいたい4~5倍なので、ざっくり5倍計算していた。
いきなり割ったりかけたりが逆になるので、正直金銭感覚がおかくしくなる。
また日本と違って通路にむき出しにATMがあるので、周りには十分注意した方が良いと思われる。
すぐ覗き込めるんだよね。
タグ:両替